笛吹きの日常

フルートは一本でも輝ける

さらば~れぇ~っすんー

こんにちは。

新型コロナウイルスの緊急事態宣言発令されましたね。

 

ということで、さらばレッスン!再び!!

 

今回は教室のほうが閉まるわけではなく、職場から外出禁止令のようなものが出て、とてもじゃないけど「行きたい」という理由だけのレッスン行って、バレたら大変。

もう1月は休会間に合わないので、2月から休会です。

今回は自己都合なので休会費もとられますよ。

払いますよ。

いつまでかは分からないけど…。

 

行けなくなってしまった1月分はオンラインに振り替え。

昨日はそのオンラインレッスンでした。

アルテとガリボルディーの12番13番をみていただきました。

一応合格?

無難に終了?

特に「ここがダメ」と言われることもなくなりました。

 

それが、いいことなのか、悪いことなのか、悩む私。

 

指摘されない、ということが「できている」とポジティブにとらえられればいいのですが、「これ以上指摘しても意味ないな」とか「こんなもんか」と思われているんじゃないか、というネガティブシンキングも私できます。

なのでちょっと悩み中(笑)

 

自分、最初は難なくこなせるタイプ。

で、途中サボるわけでもないけど、最後まで高められず挫折する派。

 

小学校でフルート始めた時も、別に難しいこともなく吹けてた。

中学2年でピッコロ任された時も、その日のうちに全音域音出た。

 

でも徐々に時間が経つにつれて、自分の演奏が怖くなってきて。

下手だ、って分かるようになるのかな?

時には合奏で吹き真似してる時もあった。

音程とか、音質とか、ピッコロは一本しかいないし、目立つから誤魔化せないし。

 

もう団体には入らないって決めているから、一本で輝けるフルート目指しますよ。

 

本当だったら今日まで合宿だったな…(突然の回想)。

 

今日も練習頑張ります!!